家族のそれから

あらすじ
母親を亡くした八木沢徹と八木沢恵は、結婚したばかりで妻を亡くした八木沢ケンジを義理の父親として、一緒に暮らすことになった。しかしお互いの気持ちがわからず、ぎこちない日々が続く。連載時には70ページほどの作品だったが、単行本では、倍のページ数に描き足されている。また、本作の単行本後半には、アフタヌーン四季賞受賞作『ゆくところ』が収録されている。
登場人物・キャラクター
- 八木沢 徹
- 八木沢 恵
- 八木沢 ケンジ
- 八木沢 ハツコ
- 三浦
- 新聞屋のおばさん
- 八木沢徹の友人
- 八木沢ハツコの妹
出典: マンガペディア