ウェルベルム-言葉の戦争-
あらすじ
『トーキョーバベル』『This Man その顔を見た者には死を』などの花林ソラが原作を担当。作画の伏見航介は初連載作となる。動詞の力(超能力)を得たゲーム参加者同士の駆け引きを描いた異能力バトル。退屈な日常を送る高校2年生の入間ケイジは、ある日「言葉の戦争(ウェルベルム)」に招待される。それは授けられた「動詞の力」を駆使して殺し合うサバイバルゲームであった。2022年5月9日、小学館「裏サンデー」にて配信を開始。
登場人物・キャラクター
- 入間 ケイジ主人公
- 花里 真紀
- 吾妻 梨々花
- 天地 ミトス
- 天地 ロゴス
出典: マンガペディア